火の車造る大工はなけれども、己がつくりて己が乗りゆく。
施しを捨てるものとは思えども、後は必ず増して栄える。

〔親鸞聖人〕
なむあみだ
ほとけをはこぶいでいりの、息のときりは極楽の宿
〔連如上人〕
ことたらぬ、世をも家をも嘆くなよ、光のうちに住むと思えば

自分の考えが一番正しいときめることは危ないことです。
生きてゆくことは、辛棒を重ねることです。
何不足、人は裸で生まれたに。
待ったなし、やり直しなしに木の葉散る
信仰のある人には、自から道が開かれます。

苦にやむな、金は地上に撒いてある、欲しくはやろう働いてとれ(道歌)
世の中はただ働くにしくはなし、流るる水のくさらぬを見よ。